- ランではなく、徒歩で皇居一周して花の輪プレートを撮影するミッション
- ここから花の輪です
- 山形県 べにばな
- 福島県 ネモトシャクナゲ
- 茨城県 ばら
- 栃木県 やしおつつじ
- 群馬県 れんげつつじ
- 埼玉県 さくら草
- 千葉県 なのはな
- 東京都 そめいよしの
- 神奈川県 やまゆり
- 新潟県 チューリップ
- 千代田区 さくら
- 富山県 チューリップ
- 石川県 クロユリ
- 福井県 すいせん
- 山梨県 ふじざくら
- 長野県 りんどう
- 岐阜県 れんげそう
- 静岡県 つつじ
- 愛知県 かきつばた
- 三重県 はなしょうぶ
- 滋賀県 しゃくなげ
- 京都府 しだれ桜
- 大阪府 うめ さくらそう
- 兵庫県 のじぎく
- 奈良県 ならのやえざくら
- 和歌山県 うめ
- 鳥取県 二十一世紀なしのはな
- 島根県 ぼたん
- 岡山県 もも
- 広島県 もみじ
- 山口県 夏みかんの花
- 徳島県 すだちの花
- 香川県 オリーブ
- 愛媛県 みかんの花
- 高知県 やまもも
- 福岡県 うめ
- 佐賀県 くすのはな
- 長崎県 雲仙つつじ
- 熊本県 りんどう
- 大分県 ぶんごうめ
- 花の輪案内板
- 宮崎県 はまゆう
- 鹿児島 ミヤマキリシマ
- 沖縄県 デイゴ
- 花の輪
- 北海道 はまなす
- 青森県 リンゴの花
- 岩手県 キリ
- 宮城県 みやぎのはぎ
- 秋田県 ふきのとう
ランではなく、徒歩で皇居一周して花の輪プレートを撮影するミッション
昨年の山手線徒歩で一周に続き、徒歩で一周する企画。

本当は丹沢に行こうと思って準備していたのですが、お布団のぬくぬくに負けてしまいました、、、そこで、だいぶ前からやろうと思っていた皇居を徒歩で一周企画を直前になって敢行してきたのです。
しかし、ただ一周するだけではなくて知る人ぞ知る県花のレリーフを全て撮影するというミッションもあります。
ということで、東京駅丸の内口を起点として徒歩で皇居一周スタートです。日曜日の朝なので人はあまりいませんでした。

振り返ると皇居方面が見渡せます。晴天で良かった。

お堀にいつもいる白鳥さん。

特別史跡江戸城跡とのこと。初めて見ました。

巽櫓(たつみやぐら)、、、読めなかった、、、水面に反射して綺麗ですね。

桔梗門(ききょうもん)などをチラ見して皇居周りを歩き始めました。

ここから花の輪です
※出発地点から適当に歩いており、順番はずれていますのでご了承ください。また、経年劣化や日光の当たり方、福之助の撮影の仕方などにより県名や花の名前が読めないものもあります。撮影はiPhone15で行いました。
県花のレリーフ(石板?)は概ね100メートルおきに設置されている模様です。
山形県 べにばな

山形県は紅花なんですね。おそらく殆どのランナーは知らずに通り過ぎてるんでしょうねw

福島県 ネモトシャクナゲ
福島県はシャクナゲ。シャクナゲは登山道で見かけることがあります。瑞牆山とか有名ですよね。

皇居東御苑に入れるみたいなので、急遽寄り道確定ですw

大手門(おおてもん)これが大手町の由来になった大手門かぁ、、、

簡単な手荷物検査がありました。入るとすぐに休憩所とお土産屋さんがあり、スタンプを押してみた。直近ではここで販売されている革のお財布などがやたら人気で、転売などもされている模様。
だからなのか福之助が訪れたときは販売されていませんでした。皇族のカレンダーやアイス最中も売ってました。

奥のビルが無ければ江戸時代と同じ風景なんだよね。

さらに奥へ進んでいくと梅の木にメジロが沢山集まっていたので撮影したら綺麗に羽を広げる瞬間になってしまった。一眼持ってくればよかったなぁ。

江戸城本丸跡。広い。
東御苑は広いのでもっと見たいところもあったのですが、本日のミッションは47都道府県の県花のレリーフを撮影するのが目的なので入り口に戻り、皇居徒歩で一周再開です。

茨城県 ばら

あまり薔薇のイメージはない茨城県。「いばらき」の中に「ばら」という文字が入っているのも理由の一つとして記載がありました。

栃木県 やしおつつじ

栃木県はやしおつつじ。日光や那須など広く分布していることなどから採用された模様です。

群馬県 れんげつつじ
やはり県内で広く分布していることから採用されたみたいですね。一部は天然記念物に指定されています。

埼玉県 さくら草
さいたま市田島ヶ原(さいたま市桜区田島)に自生地があり昭和46年に県花として制定された模様。

和気清麻呂像
ここではベンチもあり休憩できます。

内堀通りは日本の道百選らしい。

千葉県 なのはな

これはなんとなくイメージ通り。うちで飼育しているリクガメも千葉県産の菜の花を食します。


東京都 そめいよしの
これは説明は要りませんよね。染井村(現・豊島区)の植木職人さんが山桜を品種改良したとの由。

平川門

神奈川県 やまゆり

昭和26年、県民の投票などにより全国に先駆けて決定されました。

新潟県 チューリップ
チューリップの生産が盛んであることから選ばれたみたいです。また、草花として雪割草も指定されています。

千代田区 さくら
ここで地元千代田区が参入してきました。区の花は「桜」なんですね。名所、千鳥ヶ淵もありますし。

富山県 チューリップ

むむっ、富山県もチューリップなんですね。SNSで綺麗なチューリップと立山連峰の美しい写真を見たことがあります。チューリップの球根出荷量が日本一であることが由来だそうです。

北詰橋門

石川県 クロユリ

黒百合は白山や室堂平に自生しているそうです。風雪に耐えて可憐に咲く姿が親しまれているとの由。

福井県 すいせん
日本海の厳しい風雪に耐えて咲くその忍耐強さは県民性に通ずると言われています。演歌の世界w

で、福井県なのですが、実は当日撮影できずに通り過ぎてしまっていたことがブログ記事を書いていて判明しましたw
そこで、一週間後の東京で雪が積もった日に再確認に行きました。やはり一つ抜けているのは気持ちが悪いですし、比較的遠くない場所なので行ってきました。当初は雪が積もって路面の確認が出来ないのでは?と思いましたが、近所に買い物に行ったら道路は濡れているだけだったので急遽確認しにいきました。
そしたら「福井県」だけ少しズレたところにプレートが設置されていたんですよw もし、これから同じような徒歩一周企画をされる方のために、「福井県の県花のプレート」を忘れないように位置情報を共有したいと思います。
普通に歩いていくとこのように「代官町通り」沿いの歩道を進んでいくことになると思います。
※一応ですが、ランナーの方達は反時計回りに走っているので、我々歩行者も半時計周りに歩いたほうが無難です。

そして発見したんですよ!
代官町通り沿いから少しだけズレて、「乾門警備派出所」のある方に向かってください。小さな公園っぽくなっているのですが、その遊歩道に「福井県 すいせん」のプレートがあります。福之助も当日はこの公園に立ち寄ったのですが、派出所と銅像に気を取られていたみたいで「福井県」を見逃していたんですw
正確には「えちぜんすいせん」とプレートに記載がありました。石川県と山梨県の間に福井県はありますので忘れずに、、、

山梨県 ふじざくら

山梨県もさくらです。富士山の麓など、厳しい環境に耐えてつつましく咲く姿が和と忍耐を表しているという事です。昭和ですねw

長野県 りんどう

山岳地帯の自生種を品種改良して切り花等として出荷しているそうです。

岐阜県 れんげそう
古くは水田の緑肥として栽培されていたそうです。このほか、蜂蜜の蜜源植物として知られています。そういえば蓮華の蜂蜜って見たことある。

静岡県 つつじ

こちらは応募数が多かったつつじが選ばれたみたいですね。小室山公園のつつじが有名だそうです。

愛知県 かきつばた
愛知県刈谷市に群生している場所があるようですね。日本三大カキツバタ自生地の一つだそうです。

三重県 はなしょうぶ

昭和44年に制定。桑名市の九華公園や明和町の斎王の森、伊勢神宮の勾玉池などで見られるとのこと。

滋賀県 しゃくなげ
国の天然記念物にも指定されている日野町の鎌掛谷ほんしゃくなげ群落が有名だそうです。

京都府 しだれ桜
公募により制定されました。“いと桜”の別名のように、流れるようなやわらかさと、うす紅色の花をつけた美しさは京情緒そのもの。しかし、弱々しさの中にも風雪に折れないシンの強さがあります。まさに京都人気質に通じるものです。(京都府HPから引用)

大阪府 うめ さくらそう

府民投票により制定されました。「梅」と「さくら草」の二種類あります。

兵庫県 のじぎく

姫路市や六甲山脈で見られるお花で、NHKで募集して決まったそうです。

奈良県 ならのやえざくら
奈良八重桜は東大寺知足院にある天然記念物の個体が有名で、4月下旬から5月上旬にかけて白色から淡紅白色の小ぶりな八重の花を咲かせるという事です。

和歌山県 うめ
和歌山といえば「梅」紀州南高梅ですよね。冷蔵庫に梅干し入ってませんか?

鳥取県 二十一世紀なしのはな
県の特産物である二十一世紀梨の花が昭和29年に制定されました。そんな前から二十一世紀梨ってあるんですね。

島根県 ぼたん
松江にある中海の大根島のぼたんが有名だそうです。

岡山県 もも
やはり「桃」か。白桃の産地として有名ですし、桃太郎伝説の残る地域ですからね。

広島県 もみじ

「県の木」でもあるもみじ。紅葉の花はあまり有名ではありませんよね。小さい花を咲かせるんですよ。

山口県 夏みかんの花
江戸時代中期に漂着した種子が起源とされ、萩市で栽培が発展したということのようです。

徳島県 すだちの花

写真だと読めませんが、徳島県の特産品で全国の生産量のほぼ100パーセント徳島産らしいです。

香川県 オリーブ

香川県といえばオリーブ。我が家でも一本オリーブを栽培しています。今年は実がなって、小鳥が実を狙っていました。

愛媛県 みかんの花
まぁ、ミカンでしょうねw 愛媛県の特産品であり、白く可憐な花が県民性を象徴しているという、ちょっと美化しすぎな、、、

高知県 やまもも
昭和29年に制定。高知県はヤマモモの自生する条件が最適のようです。

福岡県 うめ
大宰府天満宮の菅原道真公の「飛梅」伝説にちなんで梅が県花に指定されたみたいです。

カワウ

そういえば、半蔵門のところにある公園で休憩いたしました。
家から持ってきた熱湯の入ったサーモスの水筒でスープパスタ作って、総菜パンを二つ食べました。都内の公園では珍しくゴミ箱もありました。
さすがに煮炊きはNGだと思いますが、水筒に入った熱いお湯でカップラーメン作るくらいは大丈夫そうです。
右は雛だと思う。頭に産毛が残っている。

佐賀県 くすのはな

県の木も同じクスノキ(楠)で小さい花を咲かせる。昭和29年制定。

長崎県 雲仙つつじ
雲仙つつじ(ミヤマキリシマ)です。登山愛好家で有名な九重連山(大分県ですが)ではミヤマキリシマが群生していることで名を知られています。

熊本県 りんどう
阿蘇の草原に自生する紫色の清楚な花が熊本県の象徴として親しまれています。

大分県 ぶんごうめ

大分県の古称、豊後からきているそうでNHKにより郷土の花として選定されたのがきっかけ。県の木にも豊後梅が採用されています。別府温泉行きたい。

花の輪案内板
ここで花の輪の案内板が登場です。地味ですし人通りも非常に少ない場所です。せめて二重橋前交差点付近とかに移設してくれればいいんですが、、、

宮崎県 はまゆう

浜木綿(はまゆう)は青島などに自生する可憐な花。南国の風情をかもしだします。

鹿児島 ミヤマキリシマ

霧島山系や開聞岳(日本百名山)に自生するミヤマキリシマが制定されました。

沖縄県 デイゴ

県民投票と審議会を経て制定されたのがデイゴ(梯梧)の花です。「島唄」の歌詞にも出てきますよね。

花の輪
平成5年に花の輪ができたみたいですね。

二個所に分かれてあります。

ちょうど二重橋のあるあたりにあります。

北海道 はまなす
海岸の砂地に自生するハマナス(浜茄子)バラ科の落葉低木で濃いピンク色の花を咲かせます。純朴で力強い生命力が北海道民を表しているとされて制定されました。

青森県 リンゴの花

誰も文句はないでしょう。青森といえばリンゴ。リンゴといえば青森。昭和46年に制定されました。

宮内庁

岩手県 キリ

NHKの放送開始30周年を記念して公募され、制定されたのが岩手県の県花であるキリ(桐)です。薄紫色のお花なんですね。

宮城県 みやぎのはぎ

ミヤギノハギ(宮城野萩)は宮城野が古来よりハギの名所として和歌に詠まれてきたことにちなんでいます。ここでもNHKの「郷土の花」で選ばれたものが選定されているようで、公式として定めたものではないようです。

秋田県 ふきのとう

まさかのふきのとう(蕗の薹)。天ぷらかよっw やはりNHKが募集した「郷土の花」で選出されたそうです。春の訪れを告げる山菜として親しまれています。

ということで47都道府県を網羅できました。ランナーの皆様には「なんであいつ道の真ん中で撮影してるんだ」と思われたでしょうね。また、福之助が路面を撮影していたので、そこで興味を持たれた方もいましたね。
今回の徒歩で皇居一周ですが、だいたい1万5千歩くらいだと思います。途中東御苑に行っているので本来であればもっと少ないのかもしれません。そんなにキツくありませんし、勾配も緩やかですのでお散歩コースとしてアリだと思います。
おトイレも要所にあるので困らないと思いますが、コンビニとかは見つけにくいと思いますので飲み物はあらかじめ用意しておきましょう。

